こんな時は担当の医師に相談してください~副作用について~

治療は低用量から始めて、症状や体調をみながら調節していきますが、まれに次のような副作用症状があらわれることがあります。副作用を防ぐためにも定期的に診察を受け、不安な症状がみられたら、医師に相談しましょう。

  • ■ 浮腫
    体内に水分がたまるので、体(特に手足、顔)にむくみとしてあらわれる場合があります。これらは一時的なものがほとんどですが、万一むくみがとれない場合は、担当の医師に相談してください。
    ■ 関節痛
    体の関節に痛みが起こる場合があります。一時的なものがほとんどですが、痛みが続くようなら担当の医師に相談してください。
    ■ 肝障害
    この注射で肝障害を起こすことがあります。早期発見のためにも定期的に検査を受けることが大切です。注射を中止すれば肝障害は改善します。
    ■ 脱力感
    体の力が抜けたような感じがする、あるいは、筋肉の力が入りにくいと感じる場合があります。一時的なものがほとんどですが、症状が続くようなら、担当の医師に相談してください。

国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター長 島津章先生

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