成長障害の診断的アプローチ診断と治療

問診、成長曲線、血液検査などから診断

成長障害で専門病院(小児内分泌科の外来)を受診した場合、どのような検査、診断が行われるのでしょうか。

  1. ※1 IGF-Ⅰ(インスリン様成長因子-Ⅰ)とは
    IGF-Ⅰは成長ホルモンにより主に肝臓から分泌されます。血中濃度が1日中あまり変化しないので、IGF-Ⅰが低下していると成長ホルモンの不足が推察されます。ソマトメジンCともいいます。
  2. ※2 MRIとは
    核磁気共鳴断層撮影のこと。体の内部にある水素原子の核磁気共鳴現象を利用した検査法。ここでは脳下垂体を中心とした画像診断を目的としています。脳腫瘍や生まれつき下垂体の異常が疑われる場合などに、頭部MRIが必要です。

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