子どもの低身長を考える 成長相談室

pfizer

成長障害、低身長、成長曲線、成長ホルモン療法の情報サイト

成長障害の治療ってどうするの?

成長ホルモン療法の効果とは?

成長ホルモン療法ってどのような効果があるのですか?

成長ホルモン療法を開始すると、成長ホルモン分泌不全性低身長症のほとんどの子どもで成長が促進されます。治療前に年間3~4cmだった伸びが、治療開始後の最初の1年間では平均8cmほどの伸びを示します。この成長促進効果は2年目以降に年々弱まる傾向にありますが、根気よく続けることにより、少しづつ正常範囲の身長に近づけることができます。ですから、成長への効果についてはあせらずに、ゆっくりと待つ心構えが大切です。

また、最終身長は平均身長にまで達することもありますが、そこにまで達しない場合も多々あります。その点は、ひとりひとり状況が違うので、主治医との長いつき合いの中で自分に合った目標がはっきりしてくるはずです。