子どもの低身長を考える 成長相談室

pfizer

成長障害、低身長、成長曲線、成長ホルモン療法の情報サイト

子どもはどうやって成長するの?

食事と成長

1日3回、しっかり食事をとりましょう

現代の子ども(1~3歳)の朝食習慣をみると、約1割の子どもたちは朝食を1週間のうちに数日しか食べない、またはほとんど食べないことが分かっています。これは、母親の朝食習慣が一部影響しており、母親が朝食を食べないと子どもも朝食を食べない傾向がみられます。
特に幼児期の子どもは発育のために多くの栄養量が必要となりますが、1回に食べられる食事の量は多くないため、3回の食事をきちんととることが子どもの成長には大切です。

子どもと母親の朝食習慣

平成17年度乳幼児栄養調査結果の概要 表12より作図

バランスのよい食事が大切

バランスのよい食事も大切です。子どもの食事の摂取状況をみると、穀類、牛乳・乳製品については高い割合で摂取されています。一方、毎日摂取することが望ましいとされている野菜や果物の摂取は、野菜で約6割、果物で約4割にとどまっています。
幼児期は食習慣を身につけるうえで大切な時期になります。また好き嫌いが出てくるのもこの頃です。食事の時間が子どもにとって楽しい時間となるように、家族と一緒にテーブルを囲んだり、調理方法を工夫したりしてみましょう。

主要食物の摂取状況(1歳以上)※「不詳」を除く

平成17年度乳幼児栄養調査結果の概要 図12